オンライン開催
第1日目:11月19日(金)
地域研究「琵琶湖疎水-南禅寺水路閣とインクライン」散策
南禅寺ー水路閣ー水力発電―疎水ーインクラインー
ー疎水記念館周辺ー岡崎方面(平安神宮など) *10月10日収録
14:00~ 地域研究解説(録画放映) 解説:大西 慎也(京都ノートルダム女子大学 准教授)
第2日目:11月20日(土)
11:00~12:00 理事会
13:00~13:20 開会式
大会長挨拶 前橋 明(日本レジャー·レクリエーション学会会長·早稲田大学)
歓迎の舞「中国民族舞踊」 舒 浩璐(早稲田大学大学院)
実行委員長挨拶·プログラム説明 石井浩子(京都ノートルダム女子大学)
13:20~13:40 基調講演(20 分間)
「コロナ禍で求められる子どものあそび
ーコロナ禍における子どもの運動あそびと、保健衛生上、注意すべきことー」
前橋 明 (早稲田大学 教授)
13:45~14:25 特別講演Ⅰ(40 分間)
「コロナ禍での子どものあそびに関わる大人のあり方」
嶋村 仁志(日本プレイワーク協会 代表理事)
14:35~15:15 特別講演Ⅱ(40 分間)
「コロナ禍の生活と外あそび」
阿部玲子(根っ子育てLink 代表)
15:25~17:45 シンポジウム(2時間20分)
「コロナ禍における子どものあそびとレクリエーション」
シンポジスト
鵜飼真理子(さつきこども園 代表)
國領美佐子(正雀ひかり園 園長·前 小学校校長)
池田修三 (ジャクパ 大阪エリア方面部長)
コーディネーター
沼澤秀雄 (立教大学 教授)
18:00~20:00懇親会
司会:宮本雄司(東洋大学)・五味葉子(早稲田大学大学院)
第3日目:11月21日(日)
9:00~10:00 ポスター発表(1演題8分:発表5分,質疑応答3分)
10:10~11:10 口頭発表Ⅰ(1演題20分:発表15分,質疑応答5分)
A会場
B会場
C会場
パネル・ディスカッション
D会場「景色を見ることと風景に生きること
観光と地域経営についての風土学的考察」
意味と価値:風景の美と概念構造 犬塚潤一郎(実践女子大学)
空間と環境:自然に生きることのかたち 田中伸彦 (東海大学)
歴史と知:存在の時間的なつながり 土屋 薫 (江戸川大学)
11:20~11:50 講話・報告 (30 分)
A会場「子どものあそびとレクリエーション -投げる運動に注目して-」
髙田佳孝 (京都ノートルダム女子大学 講師)
B会場「保育園幼児の生活と余暇時間の過ごし方および生活リズム上の課題」
池内昌美(大阪成蹊大学 准教授)
C会場「子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会報告」
角田美歩(外あそびを推進する会 事務局)
重松裕人(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
11:50~12:50 昼休み·昼食
ランチョンミーティング
「レジャー研究の多様性と国際性:意見交換」
モデレータ:犬塚潤一郎(実践女子大学)
田中伸彦 (東海大学)
土屋 薫 (江戸川大学)
12:50~13:00 実演
「子どものリズム·ダンス」 舒 浩璐(早稲田大学大学院)
13:00~13:40 総会
進行:泉 秀生(理事長)
13:50~15:10 口頭発表Ⅱ(1演題20分:発表15分,質疑応答5分)
A会場
B会場
C会場
ワークショップ
D会場
「レクリエーション指導者に求められる
資質・ 能力とモデル・コア・カリキュラム」
コーディネーター:田中伸彦(東海大学)
登壇者
量的調査:「レクリエーション指導者からみた
指導者に求められる資質・能力」
清水一己(千葉敬愛短期大学)
質的調査:「「ベテラン」レクリエーション指導者の
学びのプロセスと求められれる資質・能力」
村本宗太郎(常葉大学)
海外調査:「アメリカのレクリエーション指導者養成制度からみた
指導者に求められる資質・能力」
永田真一(筑波大学)
モデル・コア・カリキュラムの策定状況:
「モデル・コア・カリキュラム策定状況と今後の展開について」
松尾哲矢(立教大学)
指定討論者:マーレー寛子(社会福祉法人小羊会八王子保育園)
15:20~15:40 閉会式·「研究奨励賞−ポスター発表部門−」表彰
進行:泉 秀生(理事長)
挨拶:菅原成臣(副会長)